アラサー働き女子紹介
はじめまして。見つけてくださり、ありがとうございます!
今回は初回ということで、自己紹介をさせていただきます。
目次
- 基本情報① したい仕事を追求するために起業。
- 基本情報② スキルアップのために勉強中。
- 基本情報③ 自分の心身のために、節約。
- 基本情報④ ランニング女子。
- 基本情報⑤ 脊柱側彎症、ひどい肩こり。
- まとめ
基本情報① したい仕事を追求するために起業。
20代後半、一般的には職場でもある程度仕事も責任のあるものを任される頃。
学生の頃から思い描いていたことを形にするために知人と起業しました。
(仕事内容は、話せば長くなるので追い追い。)
予想はしていましたが、初めてのことを一気に、
そして自分たちで行うことの大変さを痛感しながらも、
なんとか軌道にのってきたかなー…という状況。
まだまだ大変ですが、きちんと形になるまで頑張っていこうと思っています!
基本情報② スキルアップのために勉強中。
上記にも書いたように、起業をしまして。
もともと思い描いていたことにも繋がってくるのですが、
自分たちにできることがもっと増えるように、
いくつか学びを進めています!
1つは、中小企業診断士。
これは、簡単にいうと経営相談を行うための資格です。
ご存知の方も多いかと思いますが、国家資格の一つで
経営コンサルタントは誰でも名乗ることができますが、
中小企業診断士は合格者しか名乗ることができません。
しっかりとクライアントの力になるためにも受験しようと決めたわけです。
まだ独学で始めたばかりですが、自分の記録のためにも
勉強方法や進捗状況などもこちらでご報告させていただければと思っています。
2つ目は、WEBデザイン。
これは、以前から興味はあったものの、
こんなことができるんだーと傍観しているだけでした。
ですが、起業にあたり、これは真面目に勉強しないとやばいということに。
というのも、自分たちのホームページを作成するにあたり、
上司の意向で知っているSEさんに頼むことに。
ですが、そのSEの方はデザイン自体には知識があるわけでなく、
上司もあまりセンスのいい方では無いので
お世辞にも見やすいとは言い難いページが完成していました。
(こんなこと絶対に直接は言えませんが…笑)
そこで、私は心の中で決めました。
1年以内に自分でデザインをして、それを採用してもらおうと。笑
問題のページを目の当たりにしてすぐに、
IT関係に強い友達に頼んで
WEBデザインの導入部分だけ教えてもらい、
さっそくPhotoshopでのデザインから開始。
今やっと簡単なプログラミングを学んでいます。
これについても私なりにまとめていこうかと思っています。
基本情報③ 自分の心身のために、節約。
想像はしていましたが、やはり前職よりはお給料は下がりました。
ですが、どちらかというと、前職では毎日疲れすぎて
自炊はあまりせず、外食や出来合いのものですませてしまったり、
自転車で行けるところタクシーを使ってしまったり…
完全に時間をお金で買う日々。
ですが、お金を浪費するだけでなく、余計に心身が疲れている自分がいました。
今はとにかく業務をこなすというより、
自分の身体と向き合って過ごすことが仕事にも繋がるので、
お料理をし、運動をし、必要な部分にはしっかりお金を使って
お金の使い方改革を行なっています。
そして、単に料理と運動、というのではなく、
より楽に、たのしくできる方法を追求していこうと思っています!
貯金の目標は1年間で(2019年末までに)100万円!
基本情報④ ランニング女子。
学生時代からマラソンが趣味の私。
フルマラソンはサブ4、ハーフマラソンは100分切り目前レベルです。
ハーフ100分、いつから切れていないかというと・・・
5年ほど前から全く切れていない状態。
実は、気分が乗った時しか走らない、気まぐれランナー…。
知り合いのトレーナーさんに
今まで怪我しなかったのが不思議と言われてしまいました。笑
少しずつでもコンスタントに走ることを日々の目標に、
そして100分切りを達成しようと思います!!
基本情報⑤ 脊柱側彎症、ひどい肩こり。
脊柱側彎症とは背骨がS字に曲がってしまう病気です。
先天性と後天性があって、人によって湾曲の度合いや症状の出方が違うのも特徴。
私の場合は後天性で、湾曲は浅いものの、背中の不快感が強く、
何もしなければ1週間の半分は痛みがあったり、顎関節もしんどかったり。
でも、これがあるから今の私がいても過言ではないと思います。
これがあるから人に優しくなれたり、
自分が世の中のためにできることは何か、本気で模索して来られました。
ケアを怠ってしまうと、
痛みや不快感で仕事に集中できなくなることもありますが、
色んなスーパーな方の力をお借りしてかなり改善されています。
女性に多いと言われる側彎症。
そうでなくてもひどい肩こりなどに悩まれている方、多いと思います。
そんな方に寄り添っていきたいと思っています。
まとめ
少しはどんな人間かわかっていただけましたでしょうか。
こんな感じの私ですが、ご興味のある方はお付き合いいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
estam⁂